原水禁世界大会にて

  • 2019.09.03 Tuesday
  • 11:35

今年の夏は例年より涼しかったですね。

 

川崎市ではなんと

8月中に猛暑日を観測した日はなかったそうです。

 

それでも暑いものは暑いですが・・・

 

 

約1ヵ月過ぎてしまいましたが、

 

長崎県で行われた

 

原水爆禁止世界大会に参加しました。

 

 

 

報告集会となる川連平和のつどいの記事が

 

先になってしまってすみません・・・

 

 

 

建設労働者職人原爆殉難者の碑と

 

 

 

主婦会の皆さまを中心に

心を込めて折って頂いた折り鶴です。

 

 

2日目に行われた分科会では

 

「被爆体験の継承・普及と援護連帯」

 

というテーマの分科会に参加しました

 

広島や長崎で原爆の被害に遭われた方の

 

生の声を聴かせていただきました。

 

 

爆発の衝撃で木造の自宅は一瞬で崩れ

 

お母さんが倒れた柱に足を挟まれてしまい、

 

その後すぐに熱風によって火の手が上がって

 

「強くいきなさい」という母の声を最後に

 

逃げてきた体験談を始め、

 

自分が子どもを作ってもいいのか葛藤したお話しなど、

 

核兵器による被害の影響は今でも残っているという

 

お話をしていただきました。

 

 

未だ地球上で開発が続けられている核兵器ですが、

 

戦後すぐに米軍が行ったビキニ環礁での「ブラボー実験」では

 

広島型原爆の1000倍、

 

2年前に北朝鮮の核実験で使用されたものは

 

小型化されたのにも関わらず、

 

広島型の10倍の威力があります。

 

 

核兵器が戦争で使用されたのは広島と長崎だけですが、

 

核兵器がある限り、その威力を確認するために

 

核実験をすれば放射能汚染は拡がっていきます。

 

 

唯一の戦争被爆国としての日本のすべきことは

 

アメリカの核の傘に頼った外交ではなく

 

平和記念式典で首相が毎年発言している

 

「核兵器国と非核兵器国との橋渡し」を

 

口だけでなく、実際に行うことではないでしょうか。

 

 

それと同時に、核兵器のような

 

軍人も民間人も無差別に殺戮してしまう

 

悪魔の兵器すらをも肯定してしまう

 

戦争が起こされない為に、

 

私たち一人一人ができることを

 

やっていかなければと思います。

 

 

来年は広島で行われる世界大会に

 

組合として参加を予定しています。

 

とても考えさせてもらえる貴重な機会ですので、

 

行ってみたいと思う方がいましたらご連絡下さい。

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