建設アスベスト訴訟!!

  • 2016.02.01 Monday
  • 16:00
月22日 建設アスベスト大阪地裁判決が出ました。
東京、福岡に続いて三度国の責任を断罪する判決となりました。
しかしメーカー責任については、個々にどの建材を誰が使ったか
特定されないとしてメーカーの責任を否定。
一人親方の責任は労基法では保護の対象でないとして、原則認められませんでした。

それを受けての1月26日に参議院議員会館で院内集会と議員要請行動が行われました。


連日大阪・京都から原告団、弁護団が東京にきて厚労省交渉や議員要請を行っています。


体調悪い中、ご自分の言葉で訴え続けている原告団を見ると本当に
早期解決が必要だと思います。
国に関しては3連勝ですから、今すぐ救済法を!!


そしてまた同じ結果かと思っている方!!
そうでもないんですよ。前進してます。
勝つことが当たり前に僕もなってましたが・・・
弁護士さんの話を聞いて
ああ どんどんいい判決になっているんだと思いました。
1、まず東京判決ではS56年以降、防塵マスクを義務化させなかったのが違法
2、それが福岡でS50年以降H7年までの間防塵マスクを義務化させなかったのが違法
3、そして大阪判決ではS50年以降H18年まで防塵マスクを義務化させなかったことと
警告表示をしなかったことで違法として国を断罪しました。
H7年に青石綿と茶石綿を使用禁止にしたんですがその時点で白石綿も使用禁止にしなかった
が違法だという判決になりました。
すごく前進してるんです。

そしてもっと嬉しいニュースがありました。
1月29日京都地裁判決で国の責任はもちろん、
メーカー責任がついに認められました〜(^○^)


とおいですね・・・
移動して参議院議員会館院内報告より
ドン!


国の責任四度認める
建材メーカーの責任を初めて断罪!!!
待ってました!!
やっと来ました!!
もう本当にこの判決を待ちわびましたね。
国との関係で負けることはもうないでしょう。。
自信が確信にかわりました。
吹き付け作業者はS47年以降
屋内作業者はS49年以降
屋外作業者もH14年以降
国が防塵マスクの着用、警告表示を義務づけることを怠った。
プラス前進が集じん機付き電動工具の使用を義務付なかったことを違法としました。
もっぱら屋外作業をしていた人も危険性があり国の責任を認めたことは本当に良かった。
まだまだ前進できますね。
一人親方はまたダメでした。。
建設現場の実態を知らないのか、目を背けているのか
守りたくても守る法律がないんだと困っているのかわかりませんが
実態を知ったら同じ労働者です。絶対に。。ちゃんと守ってほしい。

でもメーカーに勝ちました。
これは一人親方もなにもかんけーないです。
アスベスト建材を使った人すべてを対象にしています。
いままで否定し続けられていたメーカー責任を9社ではありますが認めました。
ニチアス、エーアンドエーマテリアル、太平洋セメント、ケイミュー、
新日鉄住金化学、日東紡、ノザワ、大建工業、三菱マテリアル建材
です。
じゃあなぜこの9社なのかというところでは
おおむね10%以上のシェアを有する建材メーカーが販売した建材であれば、
作業現場において、そこに従事した作業者が1年に1度ぐらいは使っているだろう。
だからアウト 建材メーカー アウト〜 です。



あやまれ〜 つぐなえ〜 国・建材メーカー
これから もっといい判決が取れるように頑張りましょう!!

以上
補足・修正がございましたら。。組合の0.1tまで






 
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