働く者のいのちと健康を守る全国センター

  • 2019.08.08 Thursday
  • 10:06

川崎市中原区の建設組合 中部建設組合の詳細はコチラ

 

 

『働く者のいのちと健康をまもる全国センター』

 

が発行する機関誌のコーナー相談室だより

寄稿いたしました。

 

あの火災から一年。

この間、このブログを閲覧して連絡をくれたNHKのディレクターと

なんとかこの建設現場の状況を世に問えないかと、なんども足を運び

様々努力してきましたが、残念ながら今度のことでの番組作りは

あきらめざるを得ない状況となってしまったと連絡がありました。

 

無力感を感じ落ち込みました。

 

でも、色んな媒体を使って発信をしていけたらと思っています。

ディレクターとも協力関係と問題意識の共有ができているので

また折を見て、建設現場で働く人達がどういう中で働いているのか

世の人達にも知って考えてもらう機会を作れたらと思っています。

 

 

川崎中部建設労働組合では、昨年、事務所前の看板を新調し『現場の困ったは組合へ!』と大きく表示しました。

相談や悩みを親身になって受け止めたい、私たちの組合が持つ力を少しでも人のために役立てたいという思いを込めました。

 組合には、労働問題や工事代金不払いから始まり、税金相談や生活保護、果ては「自宅前の電柱が邪魔」といった相談まで来ます。

 2018年はゼネコン現場での火災が相次いで起きた年でした。7月に多摩市唐木田で発生した現場火災によって、51歳塗装工の組合員が亡くなりました。告別式で、遺された奥さんは「どれほど無念だったかと思う。もう二度とこのような事故を起こさない様にお願いします」と泣いて途絶えながら訴えました。ご長男は「親父は、2歳になる孫にランドセルを買ってやるのを楽しみにしていたよな。子どもが生まれて車がいるだろうから『車買ってやるから待っていろ』って言っていたよな」と語りかけていました。災害的猛暑と呼ばれた夏に、家族のために必死に働いていた中での死亡事故でした。

安全管理を怠り、仲間の人生を奪った元請ゼネコンに腹の底から怒りを感じます。「安全な現場で安心して働く」ということは仲間の当たり前の要求です。年間で400人を超える建設現場での労災死亡事故の、一人ひとりの人生に思いをはせた時、仲間の命と尊厳を守ることを使命としている組合の一員として、悔しさと自責の念を感じます。 

事故後、奥さんから組合に連絡が入り「口座が凍結してしまい、直近の生活費に困っている」とのことで、申請前でしたがすぐに共済の弔慰金を持参し、「これで家賃が払える」と言ってもらえました。より強く、頼りになる組合を作っていきたいと思っています。

 

求人サイトの電話営業にご用心。

  • 2019.08.07 Wednesday
  • 17:33

川崎市中原区の建設組合 中部建設組合の詳細はコチラ

 

組合員から「求人サイトの電話営業でだまされた」と相談がありました。

 

『3週間無料キャンペーンをやっていて、キャンペーンの間に

 解約すればお金はかからない』と言って勧誘するそうです。

 

『解約申請書は登録後に送る』と言うそうですが、

 

解約申請書は送られてこず、3週間経ったころに、

 

契約継続後の3週間分の契約料である15万円を請求されるそうです。

 

いま、どこの業界も(特に建設業は)人手不足です。

 

求人サイトの運営会社からの電話で、

 

『キャンペーン中でお金はかからない』とあったら

 

疑ってかかった方がよさそうです

 

 

2019年7月1日より建設キャリアアップシステムの受付をスタートします。

  • 2019.06.19 Wednesday
  • 09:38

川崎市中原区の建設組合 中部建設組合の詳細はコチラ

 

川崎中部建設労働組合は建設キャリアアップシステムの

 

認定登録機関として窓口となる登録を行いました。

 

すでに6月中に機器が組合事務所に設置されています。

 

7月1日(月)より川崎中部建設労働組合の武蔵小杉本部事務所にて

 

建設キャリアアップシステムの登録業務を開始いたします。

 

建設キャリアアップシステムの概要と登録方法については

 

以下のリンクを参照してください。

 

建設キャリアアップシステムホームページ

川崎市政 主人公はわたしたち -各分野からの報告-

  • 2019.04.12 Friday
  • 14:52

川崎市中原区の建設組合 中部建設組合の詳細はコチラ

 

すっかり久しぶりのブログ投稿となってしまいました。

 

いつも楽しみにしてくださっている読者のみなさますいません

(いや、そんな読者がいるのか〜という鋭いツッコミは置いといて)

 

さらに申し訳ないついでに、今回は完全なるコピペでいきます。

「コピペ?」と?マークがついた方、コピーペーストの略です。

すでにある文章をそのままコピーして貼り付けてやるという、

まあ俗に言う手抜きというやつでございます。

正直、貼り付けてみたら、引くほど長かったのですが・・・

ひと様の書いた文章ではなく、昔の自分が書いたものということでご容赦を。。。

 

 

川崎市政の抱えている課題を、各分野からの報告でまとめた冊子に

僕が寄稿した文章を「エイヤッ!」とそのまま載せます。

 

(お金をとって頒布しているのに、市政研究会の方すいません)

 

それでは、

 

エイヤッ!

 

 

 

建設の現場で働く建設労働者の現状と要求

―とりわけ青年労働者の現状に照らして―

 

1.    建設産業の特徴 『労働法制の外にいる建設職人』

 建設産業に身を置く者たちの間で、よく自嘲気味に言われる言葉に『建設業界の常識は、他産業の非常識』というのがある。

何が非常識なのだろうか。

(1)「うちの若い衆」・・・だけど雇用していない

 建設業は受注産業である。発注された仕事を請負うことで初めてサイクルが回り始める。この『請負』という感覚は、元請から現場で働く従事者まで、その肌に感覚として染み渡ってしまっている。とにかく『雇用』という考え方が希薄だ。

 手間請け・常用・専属外注などと呼ばれる、会社に雇われていない従事者がたくさんいる。日本の基幹産業である建設産業を現場で支えている人たちが、まともに雇用されず労働法制の外に置かれ、契約上も材工一式で技能者が資材と同じモノの様に扱われてきた。そういう、いわゆる「一人親方」は、需要と供給の上でのみ成り立っているので、不安定な立場なものの、需要が多かった高度経済成長期やバブル期には『めちゃめちゃ金もらえた』と当時を知る人たちはよく話してくれる。しかし、『飲みにいく時にはポケットにいつも札束が入っていた』という豪傑な一人親方さんの武勇伝も、いまは遠い昔。現在は10代で未熟なうちから、不安定な一人親方として安い単価で働かされているケースが散見する。本来雇用すべき労働者を雇用せずに、請負(偽装請負)として雇用に係る経費を浮かしている、事業所の雇用義務を免責してしまっているのが現在の一人親方のひとつの姿で、それを前提に産業が成り立ってしまってきた。

(2)「うちで雇っているよ」・・・だけど社会保険は未加入

 従業員として職人を雇っていても、源泉徴収だけして社会保険に加入していない事業所がたくさんあった。「法人は社長一人でも強制加入ですよ」と伝えると「そんなの初めて知った」という人が大半だった。

現場の施工を行う2次や3次の事業所が、人を雇う最低限の経費(社会保険料などの義務的経費に加えて消費税)も含めて上位会社から搾取されている中で、「断ると仕事がもらえなくなるから」と不当に低い金額で上位会社から仕事を請負わされてきた。受注産業なので仕事がもらえないと文字通り生きていけない。元下関係が対等で公正な契約関係ではなく、絶対的な上下関係になっている。上の会社で泣かされた分は、下に泣いてもらうしかないという状況がある。安倍政権はこの様な働き方を全産業に「フリーランス」として広めることを推進していることも付記したい。

(3)休みは日曜日だけ、祝日も土曜日も休みじゃない

 はるか昔は建設職人の休みは1日と15日だけだった。現在は、日曜日が基本的に休みになっているが、工期が短くギリギリで設定をされているなどの理由で日曜日も休めない事が多々ある。

休日の取得状況は、土曜は83.9%、祝日は69.9%が「ほとんど休めない」と答えている。日曜日に対しても「休めない事がある」が過半数を超える。(芝浦工業大学蟹沢研究室調査より)

また、単純な週休二日では、日給が大半な現場従事者は休むと自分の賃金が減ってしまい、生活を成り立たせることが難しくなってしまう。

 

2、「危険な現場で、不安定な就労、週に一日しか休めない」

それでも賃金が高ければまだよかったが・・・

1997年をピークに建設職人の賃金は下がり続け、2008年のリーマンショック後、特に野丁場(マンション等の大型現場)で単価が下がり仕事もうすくなった。「暑い中でダラダラ汗かいて働いてもコンビニのアルバイト位の金しかもらえない」「子どもには職人になって欲しくない」という声が多く聞かれ『自分の仕事を子どもに勧められるか』への回答はいいえが88.9%で、10人中9人の建設従事者は、子どもが建設業に就くことを望んでいない。(同上の調査結果より)

結果→若手が建設業界からいなくなった。

右のグラフの通り、日本の労働力は、全産業で55歳以上が増加し、29歳以下が減少をしている。しかし、建設業では特に高齢化が顕著に表れており、55歳以上が34%、29歳以下は11%となっている。 

建築大工がここ15年間で半減し(64.7万人→35.4万人)10代の建築大工が全国に3千人いないという衝撃的な事実からも、後継者不足の深刻さが見て取れる。

 

3、安心、安全な現場で働き、安定した生活賃金を得るために

(1)ゆりかごから墓場まで、建設職人の世話にならない人はいない

 『オギャア!』と産まれてから死ぬまで、建設職人の仕事の結実が私たちの暮らしを支えている。産まれてくる病院や保育園に学校も、働き始める職場や生活する自宅も、道路も橋も、誰かが作ったものだ。建設現場に従事する人たちがいなければ、文字通り国も社会生活も成り立たない。

しかし、前述した通りの劣悪な就労環境に加えて、ブルーカラー・3K産業などと長い間レッテルを貼られ、もの作りの尊さを国全体で忘れさせてきたことによって、建設職人は不当に低い社会的地位に置かれてきた。 

若手がいないことへの危機感は、国もゼネコン団体も労組も共有をしている。この度、3者の共同によって始まる建設キャリアアップシステムを(道のりは遠いとは言え)真に現場従事者の処遇改善と地位向上に結び付ける武器に私たち労働組合がしていくことが求められている。

(2)国交省・設計労務単価の上昇、しかし現場には下りてきていない  

 減り続ける建設従事者に危機感を持った国交省は、2012年から設計労務単価を政策的に上げてきた。設計労務単価とは公共工事を積算する際の労務単価であるが、2012年と比較して、現在は約43%も上昇をしている。しかし、全建総連の賃金調査では僅かに6%しか現場の賃金は上昇していない。一方ゼネコンはバブル期を超える大儲けをしており、過去最高の売上高、利益率の更新を繰返している。政策的に上げてきた単価が現場に回らず、上位会社で止まっていては『若者に選ばれる建設産業』は作りようがない。社会保険などの義務的経費の確保と、上げられてきた単価を現場の隅々まで行き渡らせることが必要である。また、機械的な週休二日では、現場従事者を苦しめる。週二日休んでも安全に現場をこなせる工期設定と、安定した暮らしができる生活賃金の確保が必須条件だ。

テキスト ボックス: 川崎建設労組協議会
川連 川連本部・北部建職
中部建設・川崎建築
川崎一般
土建 西支部・川崎支部
川崎中央支部
建設横浜 川崎支部

4、川崎市に求める施策

(1)市内建設労組と対市交渉

 川崎市内には、川崎建設労連(川連)や土建・建設横浜と、建設組合が9カ所の事務所を構え、1万人を超す組合員が所属をしている。組合員は日々の現場が違うので「下駄履きで行ける会合」と、居住地域を基礎に結集する事を基本に、事業主から職人、見習いまで組織するのが建設労組のあり方だ。

市内建設組合で協議会を作り、毎年川崎市に様々な要望を伝える『対市交渉』を行っている。9の組合・支部が連携し、建設の要望のみならず多くの市民要求を含めた約50もの要望項目を示して、毎年丸二日の交渉をしているというのは、全国的にもまれな役割を果たしているのではないかと思う。今年の6月8日にヒバクシャ国際署名に福田市長が署名をしたが、昨年の交渉で私たちが市長の署名を強く要望をしていたことも、その一助になったのだと自負している。

以下、2018年度に行う要望書から抜き出して、私たちが川崎市に求める施策の一部を示したい。

 

(2)建設業に関わる市への要望 『公契約条例』

 川崎市が全国の政令指定都市に先駆けて公契約条例を施行してから7年が経った。いま課題となっているのは、条例の適用範囲とその実効性だ。

ー尊櫃砲匹譴らいの範囲の公共工事現場が条例の対象となるか。

 川崎市の適用範囲は6億円以上となっており、6億円以下の公共工事現場の従事者は条例適用外となってしまっている。条例が制定されている他都市を見ると、東京都足立区の1億8千万円以上が最高となっており、多摩川を超えた世田谷区は3千万円以上、同じ県内政令指定都市の相模原市は1億円以上となっており、川崎市の適用範囲が極めて不十分なものであることを示している。他都市と同等になるよう大幅な引き下げが必要だ。

適用現場の従事者が、現実としてこの条例によって救われているか。

 例え適用範囲を広めたとしても、実際に現場の従事者が作業報酬下限額より上の賃金をもらえなければ、条例は絵に描いた餅になってしまう。

私たち協議会では、年に数回適用現場の訪問を行い、直接現場の従事者から聞き取りを行っている。ある適用現場では、現場で聞き取れた10人位の鉄筋工全員が作業報酬下限額の6割程度しかもらえていない実態が明らかとなった。そこでは、公契約条例の中身を知らせるビラを手渡すと『悲しくなるから見るな』と仲間内で言い合っていた。残念だがそれが実体であり、市が私たちの要望に応えてようやく重い腰を上げて行ったアンケート調査でも「下限額以上支払われていない」と回答した労働者が13人も存在していたことが公表をされている。公契約条例の実効性担保に向けた施策を強く求めたい。

(3)青少年、特に青年に関わる施策の要望『集団の中でこそ個は育つ』

市が行った調査によると、青少年が施設に要望する事では「友達や仲間ができるようにしてほしい」25.9%、施策に望むことは「放課後などに気軽に行ける安全な居場所を提供する」32.8%「いじめや虐待などの相談できる窓口を充実させる」29.4%となっている。青少年、特に青年は、安全な居場所、困った時に大人に相談できること、そして友達・仲間を求めている。

川崎市には、こども文化センターが中学校区にひとつの規模であるが、多世代、特に青年世代(中高生や20代)の市民が気軽に利用できて、安全な居場所となるような施設は少ない。こども文化センターは18歳まで利用可能だが、利用状況は中学生12.6%高校生3.1%と青年の居場所とはなっていない。

青少年は、異年齢・多世代の集団の中でこそ成長をしていく。過去においては地域や様々な団体で大人の手伝いをしたり、年長者に憧れたり、教えてもらうといった社会参加の体験を通じて成長発達をしてきたが、現在の青少年からは充分な社会体験が剥奪されている。青少年の居場所となる施設は、青年世代だけが集まりやすい施設では充分でなく、多世代の市民が気軽に利用をし、その交流を促すようなイベントが積極的に行われるように専門のコーディネーターを配置する施策が必要だ。

 川崎市の現状を見ると、施設を一元的に計画管理する部署はなく、各々の部局で施設をもっているが、地域(中学校区くらいの)を俯瞰して施設や人的配置を計画して実施を行うような部署がないというのは、いま市に求められている青少年や市民からの要望に充分に応える施策が行われているとは言い難い。

 

5、まとめ 『自己肯定感』という土台の上に、人も社会も花を開かせる。

川崎中部建設労働組合では、ここ10年間で青年部を10人から60人近くまで増やしてきた。ただ増やすだけでなく、組合の中で青年が役員である年長者と交流し、時にひとつのものを一緒につくり上げるといった体験を通じて、青年はもちろん年長者である役員の成長を促し、青年部や組合は集団としての発展成長をとげてきている。

青年が求めるものは、いろいろとあるだろうが『仲間、居場所、自らの役割』ではないか。組合ではよく「役が人を作る」と表現をする。一人は万人のために、万人は一人のために。自分が人のために力を発揮できる何かを得られた時に、青年は成長をとげる。そういった集団の体験の中で「自分もまんざらじゃないな」と自己肯定感を持つ。ダメだった時は仲間同士で赦し合い、助け合えばいい。「自分が自分であって大丈夫」という自己肯定感が重要だと思う。 

「どうせ自分なんて」と思っている人に、自分の周りを変えたり社会を変える力が、自らの手の中にあるということは到底思えないでしょう。「変えられないもの」に対して、人間は諦めと一緒に順応しようとする。

ブラックな身の回りも、クソみたいな政権も、自分たちの力で変えることができる。いままでもそうやって人類は前に進んできたのだってことを、真剣に、相手の腹に落ちるように、語り掛けることが大事だと思う。

 

 川崎中部建設労働組合 事務局長 丸山健二

 

 

 

 

原発ゼロへのカウントダウン㏌かわさき 第8回目を開催決定

  • 2019.01.24 Thursday
  • 17:17

川崎市中原区の建設組合 中部建設組合の詳細はコチラ

 

 

東京電力の福島第一原発が事故を起こしてから、

 

ちょうど一年が経った2012年3月11日に

 

1400を超える賛同のもとで

 

川崎で1600名を超える人たちが集まった

 

第1回目の原発ゼロへのカウントダウン㏌かわさき。

 

あれから年数は経ちましたが、私たちの国は

 

いまだに原発に固執をし続けています。

 

自然エネルギーが発展をとげてきている中で

 

日本政府は、そこからは目をそらして、ひたすらに

 

ガラパゴス的に、原発に固執しています。

 

2019年3月10日(日)

 

事故から8年が過ぎ、当時うまれた赤ん坊が

 

小学校に入学をして、そろそろ2年生というこの時

 

いまだに、時計の針を事故前に戻そうとしている政府に抗い


原発ゼロへのカウントダウン㏌かわさき集会を開催します。

 

成長戦略の目玉として取り上げてきた原発輸出は、

 

どの国でもうまくいかず、イギリスの計画が凍結されたことで、

 

輸出計画は全滅しました。

 

国内では、事故の損害賠償に備えた民間保険会社などによる

 

保険金額が原発ごとに最大1200億円に据え置いたままと

 

されたことが大問題となっています。

 

8.6兆円もかかっている

 

今回の原発事故の賠償額に遠く及ばない補償額です。

 

自動車保険の様に「対人対物無制限」の補償にすればいいが

 

民間の保険会社では引き受けきれない異質の危険が原発事故には

 

あることを改めて裏付けたものです。

 

国際的にも、国内的にも、ビジネスとしても

 

成り立たなくなっている、

 

こんな発電方法に頼ることからいい加減に抜け出しませんか。

 

子ども達に、そのまた次の世代に、汚染された土地ではなく、

 

この国が蓄えてきた歴史や文化、風景を

 

そのまま残してあげたいと思いませんか。
 

一緒に、

 

今よりももっと良い未来を

 

子ども達に残していくために

 

ぜひ

 

一緒に声をあげましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

新丸子駅前で住宅デーを開催。

  • 2018.12.07 Friday
  • 17:37

川崎市中原区の建設組合 中部建設組合の詳細はコチラ

 

12月2日(日)に、新丸子駅前での

 

7回目となる住宅デーを開催しました。

 

今年も、新丸子町内会のみなさんの

 

全面的な協力をいただいての開催。

 

町会のみなさんは、地元でとれた

 

新鮮野菜の販売と一緒に今年はなんと

 

ポップコーンを無料で来場者のみなさんに配りました。

 

 

駅前で毎年開催をしていると、

 

だんだんと地元に浸透をした恒例行事と

 

なってきており、包丁研ぎもリピーターの方が

 

多数訪れます。

DSC_0018.JPG

大工さんは、若いころから道具の研ぎの

 

技術を鍛えているので、年季が入ったみなさんが

 

研いだ包丁は本当に切れるようになります。

 

力を入れなくても切れるようになるので

 

「肩こりがとれた」

 

なんていう声も。

 

DSC_0010.JPG

昨年と大きく違うのは、

 

今年度組合で購入した音響システムを活用して

 

音楽を流したり、

 

会場の様子やイベント内容を伝えることで、

 

通りすがりの方たちに

 

『何かやっている』

 

ということがしっかりと伝わったことです。

 

住宅相談は4件のご相談をいただきました。

 

DSC_0008.JPG

 

「中原区に事務所を構えて60年の建設組合です」

と駅前でアピールをできました。

 

DSC_0024.JPG

 

今年は、ブンブンゴマや竹とんぼなど、

 

子ども達が喜ぶ昔のおもちゃも販売。

 

子どもたちは近寄り難いかもしれない・・・優しそうなお兄さん(?)

 

たちが、近寄った子達に一生懸命ブンブンゴマの回し方を教えてました。

 

最終的には56個の販売で子ども達にも喜ばれていました。

 

DSC_0049.JPG

DSC_0029.JPG

DSC_0056.JPG

 

餅つきは、何ウスついたのか、

 

もうよく分からないほどたくさんつきましたが。

 

つき終わるたんびに、行列ができてすぐに完売。

 

「次はいつごろから、つき始めますか?」

 

「もち米のふかし具合ですけど、あと10分くらいでやります」

 

なんてやりとりもあるほどに、人気でした。

 

今年も、組合アピールには最高の場所を使わせていただけて、

 

さらに、一緒にイベントを作り上げる協力を惜しみなくくださる

 

新丸子町内会のみなさんに大感謝です。

 

来年は、6月にも組合事務所を使った住宅デーを開催する計画です。

 

事務所では、まな板削りも行う予定。

 

もちろん、新丸子駅前の住宅デーも開催いたしますので、

 

ご来場いただいたみなさんのお越しを、またお待ちしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

川崎市内の危険な塀(ブロック塀)撤去に補助金創設

  • 2018.11.13 Tuesday
  • 09:28

川崎市中原区の建設組合 中部建設組合の詳細はコチラ

 

川崎市においても、「危険な塀」撤去に新たな補助金が

 

創設されたことがタウンニュースに掲載されていました。

 

補助金は、撤去費用の半額を上限30万円まで補助します。

 

2020年度までの時限的な措置なので、ご注意ください。

 

45306457_2502575236479958_8632803145912680448_n.jpg

 

川崎市内の建設労組と、市側の職員との意見交換を行う、

 

今年8月の対市交渉で、強く要望をした事が叶えられて嬉しいです。

 

中身については、相模原市の様に「市内業者の見積施工」を

 

組み入れてくれるともっとよかったのですが

 

対市交渉の場での市側職員の返答は

 

「補助金創設も含めて研究するが、補助金以外にできることがあると

 思う」

 

と若干後ろ向きともとれる反応だったので、ほっとしました。


ここ最近では、ブロック塀の補助金や、市営住宅跡地を市民利用できる

 

施設とすることや、ヒバクシャ署名への市長の署名などの要望が

 

叶えられてきました。

 

これは、身近な暮らしの事を、私たち市民が直接行政に訴えられる

 

大事な機会だと思います。

一方で、個別の団体の交渉にとどまらずに、業者団体や保育士団体、

 

母親の団体とか医療の団体とか

 

の、幅広い人たちが手をつないで一緒に要望を練って交渉する

 

連絡会形式も必要だと感じています。

 

 

200人を超えた!過去最高の参加者で組合運動会を開催。

  • 2018.11.02 Friday
  • 15:55

JUGEMテーマ:運動会

 

川崎市中原区の建設組合 中部建設組合の詳細はコチラ

 

秋・・・秋と言えば何を思い浮かべますか?

今年は大漁らしい秋刀魚とか紅葉狩りとか、読書の秋なんてのも。。

DSC_0951.JPG

今回はスポーツの秋ということで、青年部の呼びかけによって

復活をした組合運動会、第4回目を開催しました。(通算35回目)

DSCF4208.JPG

10月28日(日)高津区にある、たちばな公園で開催。昨年が雨により

中止となってしまったので、今年は参加者が集まるのか心配されましたが、

今年は天候に恵まれ、事前に壁新聞なども使って呼びかけていたことで

過去最高の200人を超える参加者で盛り上がりました。

DSCF4270.JPG

200人の参加者、子ども達をしっかり誘導して最後まで

楽しく盛り上げてくれた紅組、白組大将のお二人。

選手宣誓はグダグダだったけど、かっこよかった!

 

DSC_0977.JPG

うちの運動会で一番熾烈な争いが繰り広げられる競技と言えば

やはり、綱引き!!

パット見なにをしているのか写真では分かりませんが、

DSCF4337.JPG

中央に置かれた短い綱5本に、よーいドンで駆け寄って

自分の陣地に一本でも多く引き切った方が勝ちという

DSCF4481.JPG

やっている方も楽しそうだけど、観ている方も手に汗握る

盛り上がり最高潮を見せる競技です。

毎回ケガ人が出ないかとヒヤヒヤしますが。

これは止められないな。

DSC_0967.JPG

今年は子ども達の参加がたくさんあって、ほのぼのと嬉しい

場面も。

子どもは宝ですね。存在するだけでその場所が輝きます。

 

DSCF4424.JPG

一方、こちらは大人の部門、角切りレース。

中央に置かれた角材まで駆けていき、のこで切って

持ち帰ってくるという単純な競技でありながら、

宮大工や工務店、棟梁などなど腕に自信がある人たちが

しのぎを削ります。BGMはもちろん、北島三郎さんの「与作」

ヘイヘイホー♪

 

DSCF4512.JPG

こちらのBGMは、子ども達に人気の

「カーモンベイビーアメリカ♪」

DSCF4494.JPG

子どもも大人も、楽しそう。

DSCF4523.JPG

「カーモンベイビーアメリカ♪」でみんな必死です。

 

個人的には「どっちかの夜は昼間♪」という歌詞がツボです

うん、そうだよね。どっちかの夜は昼間だ、と納得。

「みーなみの上は北♪」とか「みーずを沸かすとお湯♪」

みたいに当たり前のことを当たり前に歌い上げるとこが

ツボ。

DSC_0998.JPGDSC_1010.JPGDSC_1015.JPGDSCF4415.JPGDSCF4605.JPG

そしてムカデリレーやらなんやら

いろいろと闘いは進み、、、

最期は紅組が勝利しました!!しかも3点差!

負けてしまった白組大将には、ドーン

DSCF4626.JPG

ううむ、いい顔してる。

 

詳細な、微に入り細を穿つ運動会レポートのブログを

書いていたのですが、途中で消えちまいやがって。。。

ざっくりとまとめると、晴れて良かった!みんながんばった!

楽しかった!というところです。。。なんせよ大人も子どもも

笑ってくれていて良かったよかった。

 

多摩で起きた安藤ハザマ元請現場の火災事故で当組合の組合員がお亡くなりになりました。

  • 2018.08.01 Wednesday
  • 17:11

川崎市中原区の建設組合 中部建設組合の詳細はコチラ

 

7月26日に東京都多摩市唐木田にある安藤ハザマ元請の現場で起きた

 

火災事故によって当組合の組合員である

 

岩本靖雄さんがお亡くなりになりました。

 

 

岩本さんは、組合事務所に来た時はいつもにこやかで

 

真面目さが前面に出ているような方でした。

 

心よりご冥福をお祈りいたします。

 

 

事故から5日後の31日に、火災現場に私と手塚事務局で

 

お花を手向けに行ってきました。

DSC_0926.JPG

火災現場には、まだ生々しく焼けた匂いが残っていて、

 

隣のコンビニには消防車がいました。

 

真っ黒になっていて、ものすごい火災だったことがよくわかりました。

 

DSC_0913.JPG

火事があった時間と同じ午後2時ごろに現場に着いたのですが、

 

もの凄い暑さでした。災害と言われるほどの酷暑。

 

暑い中で、一生懸命に現場作業をして

 

自分は全然悪くないのに火事で燃やされて死んでいったことを思うと

 

無念でなりません。

 

現場にあった献花台にお花を手向けて、中部建設組合員之証を置いてきました。

IMG_20180731_152540.jpg

その日の晩に行われたお通夜と、本日行われた告別式に

 

参列させていただきました。
 

岩本さんのお顔は、ほほの辺りが黒く焼けていて、

 

唇は火ぶくれで左下側が黒ずんで膨れていました。

 

どれだけ熱かっただろうかと思い、

 

かわいいお孫さんを抱いている写真を見て、

 

どれほど生きたかっただろうと思いました。

 

 

ご長男が、岩本さんへの最期のお言葉で、

「親父は、孫にランドセルを買ってやるのを楽しみにしていたよな、

 子どもが産まれて車がいるだろうから車買ってやるから待ってろ

 言っていたよな、 孫の写真を見られるようにばあちゃんにスマホを

 買ってあげるって約束をしていたよな」と岩本さんに語り掛けていました。

 

岩本さんの優しいお人柄がよくわかりました。お孫さんのためにも

 

一生懸命に働かれていたのだと思います。

 

喪主を務められた奥様が、最後の挨拶で参列者へのお礼の言葉の後に

 

岩本さんのご遺体が入った棺を前にして、たった一言

 

『どれほど無念だったかと思う。もう二度とこの様な事故を起こさない様に

 お願いします』と泣いて途絶えとだえになりながら訴えました。

 

 

安藤ハザマは、昨年にも同じ原因の火災を起こしています。

 

絶対に許せないし、これを許していては次の被害がまた出てしまいます。

 

ずさんな現場管理で、いっぱいいっぱいの工期を無理やり進めさせた

 

元請会社への怒りがこみ上げます。


二度と同じ人災を繰返させないために、

 

こんなに暑い中で汗をかいて働いている建設職人が、

 

安全・安心な現場で働いて、安定した生活賃金を得られるように

 

組合も全力をあげて闘っていきます。

 

ブロック塀等の点検報告とお願い。

  • 2018.06.28 Thursday
  • 14:43

川崎市中原区の建設組合 中部建設組合の詳細はコチラ

 

≪自宅近隣を見て回った報告≫
大阪の地震によるブロック塀の倒壊によって、幼い命が亡くなってしまい、

自分たちの周りにもそういう危険な壁があるのかと思って、

少し気を付けて自宅の周りを歩いてみました。


すると、

娘の通う小学校に面した民家に危険な壁がありました。

150僂旅發気泙農僂泙譴織屮蹈奪塀に、

100僂離屮蹈奪塀を継ぎ足していることがわかります。

大きな亀裂も入ってしまっています。

さらに4軒となりの空き家にも、

老朽化した建築基準法で定めた高さ以上の塀がありました。


災害時に、ブロック塀などが倒壊をすると、

命を奪う危険はもちろん、

救命や災害復旧のための道路確保に大きな影響を与えます。

 

≪川崎市の施策など現状≫
・川崎市は、ホームページに

「あなたの塀は安全ですか」という冊子を掲載しました。

http://www.city.kawasaki.jp/500/cmsfiles/contents/0000098/98401/h24.pdf
 

・これから、市内のブロック塀などが設置された  

  市立学校を点検するようです(50数校)
 市内118(だったかな)の小学校の通学路は

 20年ほど前に点検を一度したようですが、

 それ以降行われていないようです。
 

・民家の塀などを撤去する場合には『生垣にする場合』

 には補助がでますが、撤去だけでは補助がないという現状です。

 (相模原市は撤去に対して補助がでます)

 

 

≪お願い≫
川崎市内に合計で9つ事務所がある建設労働組合では、

毎年8月に川崎市と交渉を二日間に渡って行って、

様々な要望を市にお伝えしています。


今度の対市交渉で、
〇堝發猟務慙に危険なブロック塀などがないか点検をすること。
個人の塀の補修や撤去が必要な場合に

 所有者が経済的な理由で工事ができないということがないように

 補助をすることのふたつを要望いたします。

 

お願いは、
みなさんのご自宅近隣や勤務先の周りにも、

同じように危険なブロック塀などが無いかを

少し気にしながら歩いてみてほしいのです。

 

そして、危険なブロック塀などが見つかった場合に、

写メを撮って組合あてにメッセージを送っていただけると助かります。


対市交渉の際に、

市内の実際にある危険なブロック塀などとして市に

資料提供をしたいと思っています。

ご協力をいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

組合メールアドレス t-ken@isis.ocn.ne.jp

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>

LINE公式アカウント

友だち追加

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM